ワンコと共に暮らしてる人に
また、暮らしてた人にも
うなずける歌詞なんです。
私にはこんな表現はとてもできないけど
この歌詞を聞くと
その時々の光景が現れてきます。
ちょっと気持ちがゆれます。
「並んだ影
追いかけて走ってた
いつまでも、そばにいるよ」
↑うんうん、先代のワンコも、今のワンコ達も
パピー時代によくしてた。
「どれくらい後
どれくらい届けられるだろう」
↑この歌詞は本当に思う
何をどうすればいいかは、はっきりとは
いえないけど何か届けたい気持ちはいつもある。
「灰暗い部屋に
木漏れ日のような光を」
↑暗い部屋にワンコがいるだけで
光や音が流れてきそうだものね。
「砂まみれの心 砂漠に立つ雨雲
初めて会ったときのこと
忘れたよ。いたずらな笑顔。」
↑ここのシーンは自分の不安だった
世界が笑顔が出た瞬間だったのかな
「ただ君が好きだ。とても好きだ。会えば会うほど。
すべての道が、僕らの出会いへとつながっていた
ずっと君が好きだ子供じみた表現だけど、
いつまでもそばにいるよ。」
↑このシーンは本当に自分も感じた経験あるわぁ。
出会った時の事を決して忘れない。
今も鮮明に思い出すもの。
「泣きそうだけど大丈夫?と言い張る横顔
良いことがあったときの顔も、すぐわかるよ。
嬉しいことがあったな。いつかと大違いだな。」
↑もう、この気持ち大事。
ワンコといると落ち込みそうに
イヤ、落ち込んでいても
笑いかけてくるその強さで救われる。
「子供みたいに笑うから
今日迎えられてよかったな。
いたずらな顔をふいに見せて、
君は突然かけ出してった」
↑本当にただ無心に笑いかけてくれるから
子供みたいと本当に思います。
この笑顔に
どれだけ救われている事か
この何気ない日々の出来事が
ただ嬉しくて
ワンコがいるだけで笑顔になる。
「並んだ影追いかけて、走ってた
振り返れば夢落ちの映画みたいに
1人じゃないよ。」
↑この一節は言葉では表現
言語化しずらいですが
ただわかる・・・気がする(笑)
「君が好きだ。
とても好きだ。ずっと一緒さ
すべての道が僕らの出会いへとつながっていた。」
↑この文面は、ただただ
私も同じですと伝えたい。
「どんな君も好きだ。とても好きだ。会えば会うほど
この体で届けられるだけの愛を君に」
↑この文面見て、読んで歌うと
少し反省する
ただ私は愛をもらってるだけじゃないかと
私はちゃんと愛を伝えてあげてるのかな・・・と。
「ずっと君が好きだ。子供じみた表現だけど、
いつまでもそばにいるよ。
どこまでも歩いていこう。」
↑この気持ちは、絶対にある。
これだけは私も同じだと言えます。
好きな歌を文字にして
私の気持ちも入れてみたら
考えさせられた感じが多いにありました。
コミニケーションをもっと大事にしていこう。